「ど根性ガエル」原作と比較！平面ガエルやピョン吉声優評判まとめ

話題になっていたドラマ「ど根性ガエル」始まりましたね。

原作のアニメを知っている世代にとっては、

「なんだかな～。」
「また実写化か。」
「原作のイメージと変えないでくれ。」

という批判的な声もありました。

いざ、ドラマが始まってみると、実写化は実写化なりに別のものとして
楽しめましたし。
原作本来のギャグマンガのイメージも残されつつ、面白い仕上がりに
なっていました！

ど根性ガエル。 おもしろいやん。 CGもすげぇーし。 なにより京子ちゃんかわゆす。 エンディングもクロマニヨンズ最高。

— およよん(◎-◎;)7/18 BRAVA (@atsukamioshi) 2015, 7月 11

ど根性ガエルめっちゃ泣いたーーー！ めっちゃ面白かったー笑笑 — キスマイ俺達族♡にこるん大好き (@bt92910208) 2015, 7月 11

ど根性ガエル良かった 満島ひかりの声が良かった ゴリラパンの歌 よかった

— みわっち (@miwawa30) 2015, 7月 11

松山ケンイチさんが「ひろし」役もよかったですね。 ニートだけど、かっこよかったですね。 「デスノート」のLと比べて、そのギャップにびっくりと、 演技力に絶賛でした。 今回は第１回目を見てみて、原作と違うところを紹介したいと 思います。 ・「平面ガエル」になったきっかけ。 ・「ピョン吉」の声優が違う。 その他、評判など紹介したいと思います。

平面ガエルになった理由とは？

原作アニメでは、 カエルのピョン吉が公園近くの原っぱでいたところ、 中学生・ひろしが小石につまずき倒れ潰してしまったはずが・・・ ひろしのTシャツにへばりついてしまいます。 ドラマでは、 ピョン吉はピンク色アマガエルの彼女とデート。 ゴリライモと橋の上でもみあいをしていたひろし。 ゴリライモに突き倒されて転げる先にいたピョン吉と彼女。 心優しいピョン吉は、彼女を守るために向かってくるひろしを 支えます。 ピンク色の彼女がひろしから逃れたとき、ピョン吉は力尽きて・・・ という設定です。

ピョン吉の声優は？

原作アニメの声優は、千々松幸子さん。 アニメのピョン吉が強烈な印象があるので、 実写版の声に、馴染めるかどうか。 ここが大きなポイントだったと思います。 実写版のピョン吉の声は？ 満島ひかりさん。 始めの一声まで、ドキドキしました。 満島さんって、こんな声出るの？っていう程、よかったですよね。 とても、ギャグマンガに出演するイメージがないので、 びっくりしました。

ピョン吉の声、満島ひかりさんなんだ…。どんな声優さんなんだろう？と想いをめぐらせていました。女優としても素晴らしいけど、声優としても素晴らしい！ #ど根性ガエル — ypsilon (@souslesoleil_jp) 2015, 7月 11

ど根性ガエル予想以上によかった。 ピョン吉が愛おしすぎる！ 満島ひかりの声優力凄いなぁ。違和感ゼロ。

— みかんもぐもぐ (@mikanmogumogu) 2015, 7月 11

ど根性ガエル、なかなかいいね。満島さん声優センスあるね。ピョン吉のイメージピッタリや(*´∀｀)ノ — うらら (@urara_milk) 2015, 7月 11

ネットでも、とても評判がいいので第２回目も楽しみですね。
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