ようこそ、我が家へ、ネタバレ＆あらすじ！最終回結末や犯人は？

今回は第９話ですね、

最終回が近づいてきましたね。

倉田健太は、下村民子が危険な人物であることを伝えようと珪子に電話。

しかし、その時、珪子は民子とともにいると言い、電話は切れてしまった。

健太が急いで自宅に戻ると、民子に殴られた珪子がリビングに倒れている。室内には灯油がまかれていました。健太が珪子に駆け寄ると、目の前にライターを持った民子。民子は健太に取り押さえられ、警察に連れていかれます。

陶芸の先生は、民子のいる留置所を訪れ民子の作品をほめます。

「あなたがかえってくるのを待っている」と先生

反抗的な態度だった民子は涙ぐむ。

その頃、『ナカノ電子部品』への残留がかかっている太一は『イーグル精密』の不渡りを確認するため奔走していた。太一は、自社の持川社長に連絡し、担当の真瀬への確認を依頼。

すると、やはり『イーグル精密』の不渡りは確実だとわかってしまいます。

真瀬は、持川に謝罪するが、その責任を太一にかぶせます。

太一は『イーグル精密』の危機的状況を話していたのだが、真瀬は知らないと言い張る。太一は、報告書を作成しましたが、持川も読んでいないと言うのです。そして、社長から戻ってきたはずの報告書は、太一のデスクから盗まれていました。

西沢摂子は、高橋の行動を思い出します。

太一の人事の件で青葉銀行の八木が来ました7。

持川から「太一を交換してほしい。」と言われたそう。

どうも報告書も人事も持川社長が手をまわしているよう。

報告書も真瀬によってはきされたようです。

真瀬がおとしたタバコをひらう太一。なにかを感じたのか。

出向解除になった太一は家族に報告。

「これで、嫌がらせもなくなるだろう」と太一。

「だが1つやりとげたいことがあったんだ」と珪子にいう。

珪子の考え込む姿が気になります。

編集室へ西沢が来ます。

太一と西沢が一緒に飲んでいるところの写真を健太にみせる。「でも証拠がない」と西沢。

平井さんに写真をとったのではと、西沢、健太たちが詰め寄る。

「私は、西沢さんのことが好きだったんです。嫌がらせをしたら、仲良くするのをやめると思って」と平井。

真瀬とは関係がなかったよう。

ホテルで待つ珪子。来たのは八木。

そして駅で帽子の男を待ち伏せする健太。

来たのは帽子の男。逃げる男を追いかけて階段で暴力を受けてしまいます

確かに男を間近で見ました。

健太が書き上げた絵・・・帽子の男のネックレスでした。

この事件の物語を書き始めた沢尻。手に持つ写真に写るのは、

沢尻とその帽子の男でした。

・・・彼氏それとも兄弟？

最終回に続きます。

帽子の男は誰？結末は？

ここからは予想です！

すべては倉田家族の幸せを嫉妬している人物が関わっているのかと思えます。

民子は珪子に嫉妬。

真瀬は太一に嫉妬。

万里江は七菜に嫉妬

帽子の男は健太に嫉妬しているのでは？

何に嫉妬しているのかは予測もつかない内容かもしれません。

結末を予想します！

あくまでも予想ですので（笑）

顔を見られた帽子の男は健太を殺しにやってきます。

いっしょにやってきたのは明日香。

健太は帽子の男と明日香の関係を知ってしまいます。

許せない気持ちを明日香に訴えます。

「僕はあなたを許しません！」

太一のほうも、真瀬たちと決着をつけます。

はきされたはずの報告書が取り戻されます。

真瀬の不正が暴かれます。

倉田家の平和がとりもどせるのでしょうか？

明日香の復讐がつづくのか・・・

スポンサードリンク