ドラマ「下町ロケット」第6話！真野が良い人になりすぎとネットで話題

2015/11/22

ドラマ「下町ロケット」第６話が放映されましたね。

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視聴率がヤバい事になっています。
第５話は20.2％と大台にのり、瞬間最高視聴率は26.0％も。
確かに第５話は感動でしたから。

この勢いで第２章につないでいきたいところです。
第１章を見ていない人も第２しょうからでも十分楽しめます。
第１章を見た人は、もうワクワクものですよね。

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あらすじ・感想

ロケット打ち上げ成功から３年。
佃製作所はその実績によって大幅に業績を上げてきました。
そんな佃製作所に精密機器メーカーの最大手である日本クラインから新規取引の依頼が来ます。
動作保証90日の小さなバタフライバルブの試作を開発するというもの。
高度な技術を要求されるにもかかわらず、予算は少なく、どんな部品かも不明であり、あまり気乗りしなかった佃ですが、
大手取引企業と取引をするチャンスだと思い、依頼を引き受けます。

ようやく佃製作所のバルブが出来、日本クラインが見たところ、上出来でしたが・・・
日本クラインから新しいバルブの設計図を見せられ、1ヶ月以内に試作するよう依頼されましたが、さすがに断りました。
帰るとき、サヤマ製作所の椎名とすれ違います。

ある日、中里が佃を退職することに。
中里は退職前に山崎が制作したデータがサヤマ製作所にわたってしまいました。

北陸医科大の一村が、佃製作所にやってきました。
心臓の人工弁の開発の依頼にきました。
以前在職していた真野が現在北陸医科大の研究員として働いていたのです。

しかし、予算の関係で断ったところ、福井に来てほしいと、真野。
福井へ行くと、(株)サクラダの社長桜田は、何故人工弁を開発したいのか語ります。
娘が人工弁の誤作動でなくなってしまったこと、涙ながらに語ります。

佃や山崎らがその話を聞き、桜田さんの夢をかなえたいと思ったのでした。

名付けて「ガウディ計画」
今後佃製作所に起こる波乱・・・気になりますね。

次回からその波乱の幕開けとなりそうです。

まさか、真野が北陸医科大の研究員としているとは・・・びっくりしました。
しかも、前半では、結構悪いことして、退職したにもかかわらず、めちゃくちゃいい人になっていると話題に。