月９「5時から9時まで」第5話！魔性の石原出現？清宮はバツ1か不倫か？

11月9日、ドラマ「5時から9時まで」第５話が放映されましたね。
前回は里中由希ちゃんが男の子？！で話題になりましたね。
美少年の高田くん。
来年の顔になること間違いないと思います。

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あらすじ・感想

桜庭とデートがしたい星川は潤子の家族や一橋寺の住職にデートプラン作りに邁進します。
桜庭はビジネスクラスの兼任も決まり、一層仕事にやる気がでます。

しかも、清宮から一緒にニューヨークに行こうと言われ、浮き足立ちます。

ビジネスクラスに入るとそこには、星川と三嶋がいました。
潤子をめぐる英語でのトークバトルが勃発。

一方、里中が復帰しました。
そこには、蜂屋も一緒。

星川は着々と準備をしている間、桜庭は清宮との距離を縮めていました。
桜庭は星川に正式に交際を断ろうとしていましたが、タイミングが合わず、なかなか言い出せません。

ある日、ＥＬＡに足利がやってきました。
星川にちょっかいをださないで欲しいと。
結婚する気がなければ、かまわないで欲しいとも。

すると桜庭は、結婚する気はないと言いました。

桜庭と星川のデート当日、清宮に頼まれて残業をすることに。
潤子の妹が星川のもとにいき、今日は残業でデートにこれないと伝えました。
それでも、もう少し待つと言って帰りません。

そこへ、母・ひばりがやってきました。
妹の寧々がくしゃみをしだしたので、星川も帰ることに。

残業を終えた桜庭は、清宮と一緒に清宮の家へ。
そこで、桜庭は清宮と妻との写真を見てしまいました。
妻？それとも別れた元妻？
桜庭は動揺して、清宮の家を飛び出します。

桜庭は、星川とのデートの待ち合わせ場所に行きました。
10時間以上も遅れたその場所には星川が待っていたのです。

星川の胸で泣く桜庭。
「帰りたくない」と、桜庭がいいます。
二人はホテルへ行き、ベッドに倒れ、桜庭は星川にキスをしようとしますが・・・

続きは次回へ。

乙女チックな桜庭がとうとう、魔性が出てしまいましたね。
自分から積極的にホテルへ星川の手を引っ張っていましたね。
ヤバい！！
星川の一途な思いに負けてしまったのか、清宮の結婚の事実にやけくそになったのか。
暴走していました。

どっちにしても、イケメンが傍にいてくれて、本当に贅沢な話ですけど。
あんまり現実味がないというか。

次回は清宮と桜庭の二人の関係に変化がおきそうですね。
星川との関係もどうなるのでしょうか？
胸キュンはまだまだつづきそうです。

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