ドラマ「5から9まで」第４話感想！高嶺の壁ドン出た！清宮のプロポーズ？

11月2日ドラマ「５→９～私に恋したお坊さん～」第４話が放映されましたね。
（http://www.fujitv.co.jp/5ji9ji/index.htmlより引用）

視聴率は
第１話：12.9％と高視聴率でスタートしました
第２話：12.1％
第３話：10.7％

少し下降気味ですが、さすが、石原さとみさんと、山ｐのタッグ！
毎回話題になっています。

毎週、毎週山Ｐから「好きだ、好きだ」と言われる石原さん。
代わってさしあげたい！！笑

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あらすじ・感想

桜庭の両親の結婚のきっかけが、”お泊り”と聞いた星川は一橋寺をお泊りの場所にしようとします。
母・ひばりは元総理の大事な法要があるからと、反対しますが、高嶺は実行します。

宿坊体験には、桜庭と山渕と一緒にやってきますが、泊まる部屋は別々にしようとする星川。
一緒にお泊りをして結婚しようとたくらんでいます。
と、そこへ木村がやってきました。

その頃、三嶋は桜庭とキスしたことを毛利にせめられていました。
泣きじゃくる毛利ですが・・・
三嶋の気持ちも察してか、自分から三嶋をふってました。
「年収3,000万円以上の男性でないと・・・」って！
また、ネットがざわざわしそうな発言が。笑

一方、社長室では清宮は2年前、ニューヨーク勤務時に桜庭からもらったクリスマスカードを見ていました。
そして、そこには、桜庭に出せずにいたクリスマスカ―ドも。
「迎えに行くまで、待ってて」とい内容。
やっぱり桜庭の事が好きだったんですね。

一橋寺では・・・
母・ひばりに見つかった桜庭は寺を後にしました。
そこに、里中がＥＬＡを退会するとＥＬＡから連絡がありました。
里中の部屋を訪れる桜庭。
里中は桜庭のことが好きだったそうです。
三嶋にキスをされている桜庭にやきもちやいたのでしょうか？

それを聞いた高嶺。
そして性別も”男”だとわかり、あわてて桜庭を迎えに行きます。
何事もなかったのですが・・・

「スキが多い」と、高嶺は桜庭を責めます。
壁ドン！

でたっ！まさかお坊さんが壁ドンするとは。笑

後日、ＥＬＡに高嶺が倒れたと連絡が入ります。
桜庭たちをもてなす為、働きすぎたそう。
お見舞いにきた桜庭。

高熱でうなされている高嶺は「手を握っていてほしい」と言われ桜庭は看病をしていました。

んんっ？
桜庭のちょっと幸せそうな顔・・・
ちょっと好きだったりするのでしょうか？？

この気持ちがどうなるのか、気になりますね。

翌朝、高嶺はすっかりよくなり、法要のお勤めもできたようです。

清宮と会った桜庭は「一緒にニューヨークに行こう」と言われました。
これってプロポーズ？

憧れの清宮からの言葉・・・もちろんオッケーするんでしょうね？

でも、だまってはいない高嶺。
どんな逆襲になるのか。笑
楽しみですね。

一体、桜庭は誰が好きなんでしょうね。
誰が桜庭をその気にさせちゃうのでしょう。
モテ期といっても、ただのモテ期じゃないですよ！！
一気にイケメン３人からですから。

というか、普通あの山Ｐにあそこまで、言われて断る人っていませんよね。
母・ひばりがちょっと怖いですが。
ひばりお気に入りの足利の存在も怖いですね。

今後の展開が楽しみです。
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