デスノート第９話感想！Lの後継者にニアが！メロも登場で原作と比較

ドラマ「デスノート」第９話が放映されました。

月はデスノートにＬの名前を書きましたが、死にませんでした。
それもそのはず、そのノートは偽のノートだったのです。

月がキラであると認めさせ、自首するよううながしていました。
総一郎らが駆け付けた瞬間、Ｌに突然心臓発作が起きました。

それは、魅上の仕業でした。

Ｌ、死なないんだ！と、思った瞬間の心臓発作でしたね。

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ニアがLの後継者に。

Ｌの希望どおり、ニアがＬの後継者になりました。

なかなか捜査が進まず、ますますデスノートによる殺人が増えてきました。
もう、月の顔が怖すぎます！

そんな中、月の妹、粧裕が誘拐されました。
犯人は、捜査一課の日村でした。

妹との交換条件がデスノート。

総一郎はデスノートを持って日村の指定する交換場所へ向かいます。
月はこの事件を利用してノートを奪い返そうと企てていますが・・・

そんな月の陰謀を知り尽くしているニア。

さすがですね。

そして次回はメロが登場し、大きな展開がありそうです。

原作は？

Ｌの次はニアとメロ。
月の足を引っ張る二人を消すには、本名が必要になってきます。

原作では、
ニアはNate・River
メロはMihael・Keehl

この名前を月は知るときが来るのでしょうか？
ドラマでもこの名前が使われるのでしょうか？

原作では、ニアの性別が男性だったのが、ドラマでは女性に。
そして、二重人格のようになってますが、あれは何故なんでしょうね？

メロも人形になって、腹話術のように話してますね。

原作では、ニアとメロはライバルで仲が悪かったはず。
ニアとメロの関係が気になりますね。

ドラマではどのような展開になっていくのでしょうか？
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